園内・館内マップ
園内マップ
ツツジ園
●4〜6月
世界一のツツジ属コレクションから、50種を分類・産地ごとに植栽しています。
ハーブ園
●4〜10月
レンガ花壇とナチュラルガーデンで、種々のハーブや草花を紹介しています。
宿根草花壇
●4〜10月
新潟の気候に合った花木や宿根草がおよそ200種類。季節ごとに表情を変える花壇です。
にいがた自然園
●4〜6月(花、新緑)9〜11月(果実、紅葉)
新潟県の希少種、特色ある植物を紹介しています。
ボタン保存園
●5月上旬〜中旬
日本におけるボタン栽培、品種鑑定の第一人者である故江川一栄氏のボタンコレクション150品種1,000株以上を楽しめます。
水辺の草花園
●7〜9月
オニバスやミズアオイなどの絶滅危惧種、湿性植物を植栽しています。
ツバキ園
●11〜4月
500株を超える園芸品種や野生種を植栽しています。
花と緑の情報センター
花と緑の相談コーナー、図書コーナー、研修室、管理事務所があります。
身障者専用駐車場(4台)
館内マップ
第1室 熱帯植物ドーム
高さ30m、直径42mの国内最大級のドーム内に、550種、約4,000株の多種多様な植物が植栽されています。熱帯植物の色・大きさ・香りなど、植物の多彩な魅力をお楽しみいただけます。
第2室 花と緑のステージ
年8回企画展示を開催し、新潟県の園芸文化や産業、歴史、植物学など、さまざまな切り口で植物の魅力を紹介します。水中庭園では日本や世界の多様な水草を展示しています。
第3室 花と緑のアトリウム
季節感のある植物による家庭園芸の提案、花や緑に関連した活動を行っている団体などによる作品展示、当園の調査研究の紹介を行っています。