新潟県立植物園
2008年-2009年の特別展示
絶滅危惧植物展 ―市民とすすめる絶滅危惧植物の保全
2008年11月5日(水)~12月7日(日)
主催:(社)日本植物園協会・新潟県立植物園
PDFでチラシの拡大イメージを
ご覧いただけます。

現在、日本に生育するおよそ7,000種の植物のうち1,690種、
新潟県においてもおよそ3,000種のうちの667種が
絶滅の危機に瀕しており、保全が必要であるとされています。
植物園は保全活動の中心を担い、日本の豊かな植物を守るために
さまざまな取り組みを行っています。
保全をすすめるためには、多くの方々の理解と協力が不可欠です。
この展示では、保全のあり方や当園がすすめる保全活動を紹介します。

パネルに植物などを添えて解説

保全栽培の様子を再現
ライン
宮沢賢治と吉田千秋-二人の植物学
2008年5月27日(火)〜6月15日(日) →会期延長中!
※好評につき、展示場所を移動して会期延長公開中です。
  ご覧になっていない方は、どうぞお見逃しなく。
   ・宮沢賢治展 第3室2階  6月22日(日)まで
   ・吉田千秋展 第3室1階 住宅内展示スペース 7月6日(日)まで
童話作家、詩人である宮沢賢治は
自然科学、とりわけ植物に造詣が深かったことが知られています。
さまざまな植物が作品に登場するほか、農学校の教職に就き、
近隣施設の花壇を設計した記録も残っています。
一方、現在の新潟市秋葉区に生まれた吉田千秋は
「琵琶湖周航の歌」の原曲「ひつじぐさ」の訳詞作曲者です。
短い生涯の中で多方面にわたって才能を発揮し、
ことに植物に関する遺品が多く見つかっています。
同じ時代に生まれた二人の、植物への深い思いを探ります。
賢治の設計をもとにつくった花壇「涙ぐめる目」、
千秋の好んだ植物をあしらった花壇もぜひご覧下さい。
タイアップ企画
  お隣の新津美術館では、5月31日(土)から6月22日(日)まで
  「絵で読む宮沢賢治展-賢治と絵本原画の世界」を開催しています。
  有名な「雨ニモ負ケズ手帳」(期間限定出品)をはじめとする貴重な資料や
  賢治の世界を絵画にした絵本原画の数々を展示します。
  ぜひあわせてご観賞下さい。
涙ぐめる目
ライン
クレマチス展
2008年6月4日(水)〜6月8日(日)
観賞温室第3室2階では、「宮沢賢治と吉田千秋」展のほかにも
クレマチス展を開催しております。
日本クレマチス協会会員の鈴木光一さんに出展いただき、約20鉢を展示しています。
初夏を鮮やかに彩るクレマチスの多彩な色や形をぜひご観賞下さい。
春の大つばき展
2008年4月4日(金)〜6日(日)
新潟県花つばき協会会員が育成したツバキの盆栽や
切り花や生け花、ツバキをモチーフにした
芸術品などを展示します。
展示のほか、栽培相談、品種の鑑定、
ツバキの苗のチャリティー販売なども行い、
ツバキの魅力をたっぷりとご紹介する3日間です。
会場内の様子
平成19年度会長賞を受賞したツバキ
     
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