書籍のご案内
交通アクセス

利用案内

温室開館時間

9時30分~16時30分(最終入館16時)

観賞温室入館料金

大人 600円
シルバー 500円
高校生・学生 300円
小中学生 100円

※小・中学生 土・日・祝日無料

※屋外入園無料 駐車場無料

※団体料金等 詳細は観賞温室利用案内をご覧ください

にいがた花物語
当園編著・発行の書籍 ※温室発券カウンターで販売しています

ようこそ緑の夢王国県立植物園   ※販売終了しました

「新潟日報」夕刊で2002年に当園の植物を紹介する記事を連載し、大変好評をいただきました。これに新たに写真を追加し、さらに面白く読み応えのある単行本として出版されたのが本書です。職員が温室や園地にある様々な植物をピックアップし、植物学や園芸的知識や歴史エピソードなどを紹介しています。植物に親しむきっかけに、植物園観賞のお供にいかがでしょうか。

編 著:新潟県立植物園 

発 行:(株)新潟日報事業社 

サイズ:単行本

ページ数:168ページ

当園特別価格:1,200円(税込)

里山の植物   ※販売終了しました

新潟県立植物園近隣の新津丘陵に自生する植物の図鑑。約800種の里山の植物をカラー写真と共に、植生や文化等のさまざまな面から解説しています。新潟の植物図鑑としても利用でき、また身近な植物の魅力を再発見することができます。

監 修:石沢進 

発 行:(財)新潟県都市緑花センター 

サイズ:A4判

ページ数:332ページ

当園特別価格:2,000円(税込)

当園おすすめの書籍

チューリップ・鬱金香(ウッコンコウ)―歩みと育てた人たち―

著者の木村さんは、長年に渡りチューリップの文化史を研究してきました。これまでに雑誌での連載や「チューリップ栽培誌ノート」の出版などを通じて研究成果を発表されてきましたが、その集大成が本書です。

チューリップが園芸史に登場した1554年から今日までの歴史を多面的に著した一冊で、特に新潟県を中心とした本邦における栽培史については「人」を軸として、膨大な資料を駆使して分かりやすくまとめられています。また、巻末のチューリップの資料・文献目録と「日本で育成されたチューリップ品種」は貴重です。

当園の園芸史調査でもご指導をいただいている木村先生の著書としてお勧めします。

著 者:木村敬助 

発 行:チューリップ文庫 

サイズ:単行本

ページ数:332ページ 

価 格:3,900円

※購入希望の方は書店でお求め下さい。

小山 重 小伝 わが国チューリップ栽培の先覚者

チューリップ球根の商業栽培は、大正時代に新潟市の小田喜平太によってはじめられましたが、この技術的支援や栽培の後押しをしたのが、当時中蒲原郡役所に勤務する小山重でした。栽培に成功した後にも、小山氏はアメリカ、ヨーロッパでの栽培、市場調査、輸出交渉を行い、本格的な球根輸出に多大な貢献をしました。

本書はこれまで功績を評価されることの少なかった小山氏の足跡をたどった労作です。「チューリップ・鬱金香―歩みと育てた人たち―」と合わせてお読みいただくことをお勧めします。

著 者:木村敬助

発 行:チューリップ文庫

サイズ:A5判

ページ数:86ページ

価 格:1200円

※自費出版のため書店での取り扱いはありません。

購入希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

・チューリップ文庫(〒新潟市西区小針1-17-6)

・新潟県立植物園(TEL 0250-24-6465)

吉田千秋研究Ⅰ 吉田千秋と植物

「琵琶湖周航の歌」の原曲である「ひつじぐさ」の訳詩作曲者として知られる吉田千秋は、明治28年現在の新潟市に生を受けました。24歳の短い生涯の中で、植物学や園芸学、音楽、ローマ字、方言学、宗教などの多分野に関心を持っていました。

 千秋が植物に興味を抱いた明治末期から大正にかけては、全国で西洋草花の栽培が流行し、新潟市でもチューリップやボタンなどの生産が盛んに行われた時代です。本書では、千秋が書き残した植物の記録に園芸資料を重ね合わせることで、千秋の植物趣味と当時の花卉園芸のありさまを浮き彫りにしています。また、資料調査の結果から、チューリップの本邦初の商業生産が定説の大正7年よりも早かった事実の明らかとなっています。

著 者:倉重祐二(当園副園長)

発 行:吉田文庫

サイズ:A5判

ページ数:48ページ

価 格:800円

※購入希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

・吉田文庫(TEL 0250-23-7070)

・新潟県立植物園(TEL 0250-24-6465)

吉田千秋研究Ⅱ 手作り個人雑誌の小宇宙 吉田千秋の「SHONEN」
吉田千秋は11歳から17歳までの間、主に家族を読者とした200号以上の「SHONEN」を発刊しました。小型の冊子には多数のイラストが描かれ、植物学、外国語、動物学、天文学等の記事にはその後に興味を発展させた学問への萌芽が見えます。本書では、美術評論家の大倉氏によって「SHONEN」は吉田千秋の独学のテキストだったという視点で、その魅力を論じます。

著 者:大倉宏

発 行:吉田文庫

サイズ:A5判

ページ数:80ページ

価 格:1,000円

※購入希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

・吉田文庫(TEL 0250-23-7070)

・新潟県立植物園(TEL 0250-24-6465)

吉田千秋研究Ⅲ 吉田千秋と音楽

吉田千秋の遺品は現在まで吉田文庫に保存されていますが、音楽関係の資料も少なくありません。音楽教育を専門とする著者がこれらの資料を読み解き、「琵琶湖周航の歌」の原曲である「ひつじぐさ」だけではなく、独学で高度な音楽の専門性を身につけ、実践的な多数の作曲をした吉田千秋の音楽とその時代背景を解説します。

著 者:伊野義博

発 行:吉田文庫

サイズ:A5判

ページ数:160ページ

価 格:1,000円

※購入希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

・吉田文庫(TEL 0250-23-7070)

・新潟県立植物園(TEL 0250-24-6465)

シャクナゲ(趣味の園芸・よくわかる栽培12か月)
春の庭を豪華に彩るシャクナゲを育ててみませんか。難しいと思われがちのシャクナゲの栽培は、用土や水管理などポイントを押さえれば意外に簡単です。さまざまな種類をカラー写真で紹介し、モデルガーデンの提案や利用や毎年咲かせるコツも紹介しています。

著 者:倉重祐二(当園副園長)

発 行:日本放送協会出版

サイズ:文庫本

ページ数:128ページ

価 格:950円

※購入希望の方は書店でお求め下さい。

日本の植物園における生物多様性保全

日本の植物園が生物多様性の保全について何を行っているか、現状と課題、取り組みの実際、今後の展望などがまとめられた書籍です。生物多様性の保全、植物園活動に関心のある方々に広くお勧めできる一冊です。和英文併記。

編: 石田源次郎、岩科司、小西達雄、倉重祐二(当園副園長)、老川順子、遊川知久

発 行: (社)日本植物園協会、国立科学博物館 筑波実験植物園、植物園自然保護国際機構

サイズ:A4判

ページ数:399ページ

価 格:4,000円

※購入希望の方は下記までお問い合わせ下さい。

・(社)日本植物園協会(TEL 03-5685-1431)

協会HP「頒布図書のご案内」ページ

・新潟県立植物園(TEL 0250-24-6465)

福羽逸人「回顧録」

明治39年(1906)5月1日に明治天皇ご臨席のもと開苑式が行われた本格的な近代西洋式庭園は、まさにわが国の新しい時代の幕開けを象徴するものでありました。その日本初の皇室園地である新宿御苑の造成計画を担うという大きな役割を果たしたのが福羽逸人です。
近代園芸の祖としても高い功績を残した福羽ではありますが、自身について記した文献はこの『回顧録』のみといってもいいかもしれません。
花を愛する青年が、江戸から明治という時代の大きな転換期の中で見た日本の未来とはどんなものだったのか。新宿御苑を築き上げたあくなき探究心の原動力はどこにあるのか。現代においてもなお、福羽の言葉は生き生きとそして力強く、私たちに生きる意味を問いかけ、そして勇気を与えてくれます。

著:福羽逸人

解 説:加藤貴、倉重祐二(当園副園長)

ページ数:《福羽逸人卿が執筆した原本(縮小版)》全386ページ

     《解説編》カラー口絵15ページ 全364ページ

価 格:7,350円

※購入希望の方は下記にお問い合わせ下さい。

国民公園協会新宿御苑(03-3341-1461)

http://www.fng.or.jp/shinjuku/kaikoroku.html

日本のボケ

新潟のボケ生産は、全国の流通量の90%以上を占める本県を代表する花木です。また、平成19年には新潟市秋葉区に日本ボケ公園がオープンし、これまでに日本ボケ協会が収集、保存してきた約200品種が植栽されています。今年2月に同協会から「日本のボケ」が出版されました。当園でもこの事業に協力し、これまでの園芸文化史の調査の成果をもとに「ボケの園芸史」を寄稿しています。

発 行:日本ボケ協会

サイズ:B5判

ページ数:128ページ

価 格:1,200円

※購入希望の方は下記までお問い合わせ下さい。
 日本ボケ協会 加藤さん
  電話090-3131-5123
  Email info@nbk.info-niigata.net

雪割草栽培と花創りの楽しみ
本県でも人気の高い雪割草の本が出版されました。昨年、雪割草が新潟県の草花に指定されたこともあり、3月に各地で行われた展示会は大盛況だったようです。 著者は日本の雪割草の品種改良のトップを走る岩渕公一さんで、栽培だけではなく、植物学、品種改良や山野草的な楽しみ方、新潟県におけるさまざまな取り組みと、これまでの経験に裏づけされた充実した内容となっています。当園からは、植物の保全や栽培の歴史についての記事を寄稿しています。是非ご一読ください。

著 者:岩渕公一
発 行:新潟日報事業社

サイズ:A5判

ページ数:168ページ

価 格:1,600円

※購入希望の方は書店でお求め下さい。

新潟 海辺の四季 佐藤幸助写真集

佐藤幸助さんは、三条市にお住いの写真家です。今年4月に写真集「新潟 海辺の四季」を上梓されました。 なつかしい海辺の風景や人、後半には新潟県の海岸植物46種が花期順に掲載されています。植物写真には、科名や分布、コメントも記されていますので、植物図鑑としても役立ちそうです。当園では、植物名の同定をお手伝いし、構成についてもご助言申し上げました。県内の主要書店で販売されていますので、是非ご覧ください。

著 者:佐藤幸助
発 行:新潟日報事業社

サイズ:B4変型判

ページ数:112ページ

価 格:2,500円
※購入希望の方は書店でお求め下さい。