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| 花と緑のQ&A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 花と緑の相談コーナーに寄せられた園芸相談をご紹介します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012.1.14更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ◇栽培品種 ・渋ガキ ・甘ガキ - 日本で育成されたもので中国にはない。 不完全甘ガキ ― 種子ができると甘くなる。 完全甘ガキ ― 種子ができなくても甘い。 主な栽培品種 ― 全国に多くの地域品種があり、1000品種を超える。 富有(甘) 次郎(甘) 平核無(渋)― 脱渋しやすい。新潟では越後七不思議に次ぐものと して八珍柿と名づけられた。 「おけさ柿」という名で販売されている。 甲州百目(渋)*富士ともいう ― "あんぽかき"に用いる。 会津身不知(渋)― 福島、宮城。果実がやや大形で豊産。柿酢、干柿 ◇整枝剪定 ・実の着き方 雌雄同株、雌雄異株、ときには雑居性。栽培種は、雌花しかつけない。 果樹園では、授粉樹が必要。 散在樹(畑、家庭で単独に育てているもの)昆虫の花粉媒介で結果する。 前年の新梢の先端と2~3芽に花芽が着き、伸びて開花、結果する。 ・整枝剪定(時期:11月中旬~2月) 1 前年伸びた枝のうち結果枝とする枝を残して剪定する。 2 枝のバランス、日当たりをみて。 3 不要枝(車枝、平行枝、交差枝、内向枝など)、徒長枝を剪定する。 ◇人工授粉・摘果 雌花しかつけない品種は人工授粉が必要。 1枝に1果、1果に20~25葉になるよう、結果数を見計らって摘果する。 ◇管理 柿の収穫後、冬期に炭そ病・落葉病などの病原菌や越冬害虫除去のため、 前年の病葉を取り除いたり焼却処分し、翌年の病害虫の発生予防を行う。 また、殺菌、害虫防除を兼ねて石灰イオウ合剤の散布を行う。 ◇主要病害虫 ・うどんこ病 葉裏がうどん粉をふりかけたよう菌糸が覆う。発生期(5月、9月)前に予防的に薬剤散布。 ・落葉病(円星性、角斑性) 葉に病斑が出て落葉する。生育期間中に予防的に薬剤散布。 ・たんそ病 枝、葉、果実に黒い楕円形の病斑が発生する。発生すると防除が難しいので、 生育期間中に予防的に薬剤散布。 ・カキミガ(カキノヘタムシガ) カキ特有の害虫、へたの部分から果実食害。幼虫が芽に侵入する前に薬剤散布。 ・イラガ 幼虫が葉を食害。幼虫に触れると刺される。幼虫発生期に薬剤散布。 |
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| 2011.11.12更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ポインセチアの原産地であるメキシコは、3~6月は気温が30℃前後まであがり、1~2月、11~12月は低温とはいえ25℃以上あり、9~4月頃の降水量は新潟の1/6程度です。 このようにポインセチアの苞葉が赤く色づく頃は、原産地では25℃以上あり雨が少なく乾燥しています。そのため日本で栽培するには10℃以上の室温と十分な光が必要です。また水やりは、極端にいえば葉がしおれるくらいになってから与えるという位がよいでしょう。 生産者が使用する培養土はピートモスを多く使っており水もちがよいため、潅水には注意が必要です。 |
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| 2011.11.8更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 大輪の花が咲くシクラメンは、トルコ、イスラエルなどが原産地のペルシカムという種から改良されました。原産地の降水量は、新潟の1/3~1/5程度で7~8月は一番少ない時期にあたります。この時期、球根(塊茎)でじっと耐え、雨が降り始めると葉を出し花を咲かせます。 日本では秋になる頃に植え替えを行います。夏に水を与えずに管理したものは枯れた根を取り、水を与えて管理したものは1/3程度根を切りつめ、一回り大きな鉢に植え替えます。球根の頂部のボコボコした部分から芽が出てきます。 植え替え用土は、赤玉土と腐葉土等量か、市販の土に腐葉土を3割程度加えた土に、球根の上部(1/2程度)を出して植えつけます。水やりは、土の表面が完全に乾いたら球根に水をかけないよう鉢底から水が流れでるまで与えます。肥料は月1回有機質肥料と2週間に1回液肥を与えます。 夜間の気温が10℃以下になるころに日当たりのよい窓辺におきます。冬の夜間の最適温度は10~12℃です。15℃以上になると花もちや草姿が悪くなります。20℃以上では休眠の準備にはいるため日中が20℃以下に保つようにします。10年くらいたつと花数が少なくなるので、花を十分楽しむには4~5年を目安にするとよいでしょう。 |
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| 2011.8.29更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 土は、植物が元気に育つための重要な要素です。 木や草を、鉢やプランターで育てるときには、育てる植物に適した園芸用土の選び方が大切です。 |
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| 園芸店には、改良用土、人工用土、園芸用・野菜用培養土が市販されています。 育てる植物に適した用土を選んで用いてください。 用土は単用するだけでなく、それぞれの用土の特徴を生かして配合を工夫して使うのもよいでしょう。 使用した古い土を再生したり、腐葉土を作ったり、植物を元気にする土つくりも園芸の楽しみにひとつです。 |
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| 肥料は、植物にとって必要なチッソ、リン酸、カリ、中量要素(カルシウム、マグネシウムなど)、微量要素(鉄、マンガン、ホウ素など)を補給する役割をもっており、一般的には無機質の形で植物に吸収されます。 有機質肥料は、無機質に分解されて吸収されるのでゆっくり効く特徴があり、多く与えても大きな問題はありません。もともと、植物質・動物質の有機物を原料としているため、中量要素や微量要素を含んでいます。 無機質肥料の多くは人工的に作られ、そのままの形で吸収されるため即効性があります。無機質肥料にも中量・微量要素を含むものや、コーティングされてゆっくり効くものもあります。 |
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| 2011.7.7更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 植物は夜も昼も酸素を使って呼吸しています。 日中は太陽の光と炭酸ガスと水からデンプンを作っています(この働きを光合成といいます)。 その時に酸素が発生しますが、呼吸のために使われる酸素は、 光合成により発生する酸素に比べ極わずかです。 そのため、植物は日中に酸素をつくり、夜に酸素を吸っているように思われますが、 実際には一日中呼吸をしているので、植物の呼吸を妨げないように注意する必要があります。 |
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| 2011.6.3更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 新潟の降水量は、チューリップの自生地(*)に比べて多く、土中が多湿になるため、 腐敗病やボトリチス、アオカビ病などにかかりやすくなります。 健全な球根を生産するためには、葉が黄色くなる6月に堀り上げ、 涼しく乾燥した場所で保管するのです。 *チューリップの自生地は、トルコ、中近東、地中海沿岸から中央アジアの乾燥した地域で、 新潟に比べて気温は低く、降水量は1/5程度です。 |
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| 2011.2.27更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| これは高芽と呼ばれ、花芽になるべきものがならなかったものです。 夏から秋にかけ、根腐れがおきたりチッソ肥料が遅くまで効いていたり、 栄養成長から生殖成長へ切り替わる時期に乾燥状況が不足した、などの場合に生じます。 高芽は、株を消耗させるのでなるべく早く切り取るか、根が5~10cmくらいに伸びたら掻きとって、 小さな鉢に植え付け、増殖に使うこともできます。 この場合、用土は親株と同じものを使います。 2~3年もすると花をつけるようになります。 |
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| クンシランは、夏の間は戸外の半日陰で育て、秋も深まり寒くなってきたら室内に取り込みます。 この時期が早すぎるとこのようなことが起こります。 また、毎年同じ時期に取り込んでも、いつもの秋よりも暖かい場合にも同様です。 一度花が咲いたクンシランは、その後葉が6~7枚増えるごとに花芽をつける性質がありますが、 できた花芽が発達するには一定の低温(5~10℃)に40~50日あたることが必要です。 霜にあててはいけませんが、室内への取り込みは急がずに十分な低温を経験させて 室内に取り込むとよいでしょう。 |
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| 2011.1.6更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 一番大事なことはできるだけ明るい所に置くことです。 寒さだけに気を取られて明るさが不足する状態は、最も避けなければいけません。 シクラメンは寒さには比較的強く、明け方の温度が5℃程度なら心配はいりません。 日中も15~18℃程度あれば十分なので、なるべく明るい場所を選び、 光合成ができるように考えることが大切です。 近年増えている小輪の系統はさらに寒さに強いものが多くなっています。 水やりの目安は、土の表面が乾き始め、葉に触って少し柔らかく感じたら、 葉や花にかけないように鉢底から出るほどたっぷりと与えます。 流れ出た水は鉢皿にためずに捨ててください。 底面給水式の鉢の場合は貯水容器の4分の3くらいのところまで水を入れるようにします。 咲き終わった花は茎をひねりながら抜き取り、枯れたり腐ったりした茎葉は早めに取り除くこと、 1週間おきに1000倍くらいに薄めた液肥を与えるなど管理すれば初夏まで楽しめることでしょう。 |
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| 花が終わったら徐々に水を切り、月に1~2回暖かい日の午前中に水をやる程度にして 株を休ませて冬越しをします。 明け方に10℃以下にならない所では少し水やりを多くしてもかまいませんが、 株が休んでいる冬に他の季節と同じように水やりをすると根腐れを起こすので注意が必要です。 3月末から4月の初めころに葉摘みと植え替えを行います。 花が咲き終わった茎節を2節くらいひねりながら摘み取って全体を切り詰めるようにして 姿を整えます。 次に鉢から抜き取って箸などで土を半分くらい落とし、根の3分の1くらいをハサミで 切り落とします。 植え替えの用土は鹿沼土、ピートモス、赤玉土、の等量混合でも市販のシャコバサボテンの用土でもよいでしょう。 植え替え後はたっぷりと水をやった後、明るくてなるべく暖かい部屋で根の活着を促しますが、 水は控え気味に管理します。 肥料は根付いてから与えましょう。 |
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| 2010.11.26更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ユリを掘り上げて植え替える場合は、枯れた茎を引き抜いて取ることをせずに 地面近くで切り取ります。茎は球根の底部にある生長点近くから伸びているので 引き抜くと傷むことがあるからです。 次に、球根の底部から伸びている根(下根)を傷めないよう掘り上げることがポイントです。 この根は1年で働きを終えるものではないので、大切にする必要があります。 掘り上げたら地中にもぐっていた茎を切り取ります。 この茎にも根(上根)がついています。この根は残しておく必要がありません。 掘り上げと植え付けは秋に行いますが、掘り上げ後すぐに植え付けられない場合、 日陰におき下根を乾かさないようにする必要があります。寒冷紗などで覆うとベストです。 分球しているものは分けて植え付けて下さい。 |
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| 2010.10.24更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 10月中下旬は球根生産を目的とする場合の適期です。 花を咲かせる場合、年内に植え付ければほとんどの品種で問題なく花を咲かせることができます。 急いできれいに咲いている花を片付けて、チューリップ球根を植えなくても大丈夫です。 スイセンなども同じように扱って構いません。 同じ秋植え球根でもムスカリは保存しておく間に根が出始めますが、 早く植えると葉が伸びて見た目がだらしなくなります。 このような場合はむしろ遅く植えた方が草姿が整ってよい場合があります。 |
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| 霜が降りると茎や葉は傷んでくるので、そうなったら天気の良い日に地上部を切り取り、 球根に傷をつけないよう注意して株ごとシャベルなどで掘りおこします。 株についた土を軽く落として雨が当たらない場所で1週間くらいよく乾かします。 その後、発泡スチロールの箱や大きな紙袋などに株を割らずにそのままいれて 室内で保存します。 温度は凍らない程度でよいでしょう。分球は春になってから行うのが安全です。 |
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| 2010.9.26更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| イラガ(蛾の一種)の繭です。 繭のイメージとは違い硬くてツルツルしていますが、この中に蛹になる前の 柔らかく白っぽい幼虫が入っています。 イラガは年2回発生すると言われていますが、一般的には7~8月にモミジやカキなどの 広葉樹の葉を食害します。 うっかりこの幼虫に触れると、まるで電気に触れたかのような激痛を感じることから 「デンキムシ」ともよばれます。 その痛みはかなり長引くので大変警戒されています。 幼虫は薬剤に弱く、マラソン、スミチオン、ディプテレックスなどで簡単に駆除できますが、 繭には効果がないので、ハサミで切り砕くとよいでしょう。
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| 恐ろしそうな形をしていますが、ルリタテハという美しい蝶の幼虫で ホトトギスなどユリ科の植物を食草*としています。 8月末になると、どこからともなく蝶がやってきてホトトギスの葉に卵をうみつけます。 幼虫は小さいので食べる量も大したことはありませんが、 大きくなるにつれどんどん葉を食べ、うっかりすると茎だけになっていることがあります。 蝶の愛好家にとっては美しい蝶に殺虫剤をまくなんてとんでもないことですが、 山野草を楽しむ方にとっては放置するわけにもいかないので、 マラソンやスミチオンなどで駆除することになります。 *食草・・・昆虫がエサとする特定の植物
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| 2010.8.30更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アオバハゴロモという虫の幼虫でいろいろな樹木につきます。 樹液を吸うといわれていますが、実害はあまり認められないため、重要害虫とはされていません。 ただ、幼虫から脱落したロウ質綿状のものが枝葉についたり、住宅の網戸についたりと 美観を損ねることが問題です。 駆除にはダイアジノン、ディプテレックス、デナポンなどの殺虫剤を散布します。 親は7月頃から現れ、淡青緑色でハゴロモという名が似合う色合いです。
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1 日光が大好きな植物なので、よく日が当たる場所に置きましょう。 室内では光が不足し、つぼみや花が落ちることがあるので注意が必要です。 2 新しく伸びた枝に花をつける性質を持つため、新しい枝がよく伸びるよう 植替え時に緩効性の化成肥料を土に混ぜておきます。 また、出てくる葉が小さくなったり色が薄くなるなど肥料切れの症状が出た時には 液肥などを追肥します。 3 タチアオイやムクゲなど同じアオイ科の植物に好んでつくワタノメイガという 小型のガの幼虫で、ハマキムシとも呼ばれます。 葉を巻いて中に入った状態になってからでは駆除は困難です。 6月頃から発生し、幼虫が小さく葉裏に糸を張り集団で生活しているころは 葉肉をかじって加害するので、葉表からは白いかすり模様に見えます。 この頃までにスミチオン、デナポン、ディプテレックスなどの殺虫剤で駆除するとよいでしょう。 |
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ヤニのようなものが出ている樹皮の下に、コスカシバという虫の幼虫がいて 食害しているのです。 コスカシバは腹部に黄色の横帯があり、ハチに似ていますが ハチの仲間ではないので刺される心配はありません。 樹間を飛び回り、樹皮が荒れた起伏の多い場所を好んで産卵します。 孵化した幼虫は樹皮下に潜入して食害し、それに伴ってヤニが出てきます。 ヤニ付近の樹皮下を探すと淡黄褐色の幼虫がいるはずなので、見つけ次第つぶします。 サッチュウコートS、トラサイド、スミバーグE、スカシバコンなどの薬剤を樹幹に塗って 産卵を防ぐ方法もあります。 ウメ以外にも、サクラ、スモモ、モモ、ボケなどの木も被害にあうので 同じような方法で対処します。 コスカシバの食害による症状 |
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たいていの球根類は、花が咲き終わった頃から 球根が肥大したり新しい球根が作られたりします。 そのために必要な養分は葉の働きにより作られるので、 しばらくの間は葉が必要になります。 種類にもよりますが、花後2ヶ月くらいの時間が必要といわれているため、 花が咲き終わってもすぐに茎を切り取らず葉をつけたままにしておきましょう。 葉にとっては大きな仕事が待っているので、 病気や害虫対策や肥料切れにならないようにしてください。 |
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| 2010.6.23更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アジサイの花色は大きく青系、赤系それに白の3つに分けられます。 このうち白を除いたものは、栽培する土の反応(酸度)によって 酸性なら青、アルカリ性なら赤に変化することが知られています。 難しい発色の理論はさておき、青色は土壌中のアルミニウムがたくさん吸収されると きれいに発色するのでアルミニウムが水に溶けて根から吸収されやすい酸性の土で、 赤系は逆にアルミニウムが溶けにくいアルカリ性の土で育てればよいのです。 しかし実際は酸度以外に含まれる水分やリン酸、アルミニウムなどの量や 品種の特性などいろいろな条件が作用しあって花色が決まるという複雑なものなので 簡単には言い切れないところがあります。 |
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まず、アヤメはこの3種類のうちで一番早く咲き、次にカキツバタ、 最後にハナショウブの順に咲きますが、 カキツバタの晩生種とハナショウブの早生種ではあまり違いが出にくいので、 正確には葉と花を比べてみます。
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| 2010.4.20更新 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今年だけ花を見ればよいという場合は構いませんが、 来年も育てたいという時には切り取ってはいけません。 来年育つ球根は、今ある葉が炭酸同化作用をして作り出す養分で大きく育つので、 一日でも長く葉を元気に保つことが球根を大きくすることにつながります。 来年のためには花が終わったからといって葉を切り取ることは論外で、 一日でも長く葉を元気に保つことが大切なのです。 そのために時には病害虫の駆除や追肥が必要になることもあります。 追肥はなるべく春早くに行うとよいでしょう。 |
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ウイルス病にかかったのでしょう。(一部の品種を除く) チューリップがこの病気にかかった場合の代表的な症状としては、 花びらに白い模様や黄色の模様が入ります。 葉に緑の濃淡ができたり葉が奇形になり穴があいたりする場合もあります。 この病気にかかると薬で治すことはできないので、廃棄するしかありません。 有翅アブラムシ(はねが生えたアブラムシ)が罹病株の汁を吸って 健全な株にうつしまわることが大きな伝染源ですが、 ウイルス病にかかった株の汁液がつくと伝染するので、 罹病株に触れた手やハサミなどの作業器具で健全な株に触れないよう気をつけましょう。
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